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生き方について その2

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12月も半ばを迎えて愈々冬将軍の到来となりました。 私は先週から体が怠くて風邪気味となりましたが、このトシともなると一旦引いた風邪は容易に回復しないもので、できるだけ外出を控えて大人しくしようと思いました。 生活していれば医者通いやコンビニでの買い物などつまらない雑用が出て来ますから寒い中ついを出掛けることもあって治りかけた風邪がぶり返したりする憂鬱な毎日を過ごして居ります(::)。 考えてみれば、私達は死ねば二度と人間として生まれることはないと思います。 だから、宝物のような大切な一生ではありませんか?  だから儚い一生だったなんて思わないで、命ある限り精一杯働き、精一杯苦しみ又楽しむことが良いのではないでしょうか? 自分の一生が所詮この程度だったと諦めたりしないように努力を尽くしたいと考えています。 大きな過ちがないということは、何もリスクを冒すようなことをしてこなかったということだけであって、何もして来なかったことだと思いませんか?。 人間と謂うものは何かをすれば成功するチャンスもあれば失敗するリスクもあります。 無難な人生でいいや、と絶好のチャンスに踏み出しもしないのは勿体ないと思いませんか。 ザッカーバーグは、もともとハーバード大学の友だち連絡帳にすぎなかったフェイスブックの単なるソフトウェア技術者でした。 しかし、そのシステムの先見性をいち早く見抜き、他大学や外国への拡大路線を選び、自分より裕福で巨額の資本金を出資していた共同創業者を切り捨てる冷徹さも引き受けた結果、織田信長のように嫌われながらもCEOとしてフェイスブックを巨大企業へと育て上げたのです。 近頃は若い人まで大過なく生きてさえいれば幸せだ、と言います。人生何十年生きられるか分からないけれど過ちがなかったと謂うことだけを誇りにして生きて行くことはきっと間違っていると考えています。 牙を剝いて襲い掛かるリスクに対峙する経験は人生に於けるとても貴重なものであって、是非皆様も生涯に数度訪れる又とない此等の機会に巡り合って対峙して下さい。 心の糧とすべきチャンスが必ず一度は訪れますから絶対に逃さないように捉まえて下さい。 これが90歳の私が若い皆様への言葉です。 自分磨きには一度大きなリスクに遭遇し、自力でそのリスクに打ち勝つ力を備え...