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後藤あい(17歳)、ドラコン女王になる

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中高一貫校である 松蔭高等学校 (神戸市、一部学科で共学化開始)に所属する、まだあどけなさの残る16歳の 後藤あい が、JLPCAが主催する女子プロゴルフのステップアップツアー「SkyレディスABC杯」にてアマチュアとして史上7人目の優勝を果たしたのは、まだ昨年の10月のことでした(゜o゜。 彼女は、今年からアマチュアゴルフ団体JGAのナショナルチームの一員として、名実ともに日本を代表しています。 実は、 5月15日に住友生命が主催した「Vitalityレディス東海クラシック」にて行われたドラコンコンテストにも特別参加し、並居る剛腕女子プロゴルファー達を尻目に、 尋常でない飛距離277.8ヤード をかっ飛ばして、見事「ドラコン女王」に輝きました^O^/。 彼女が17歳で獲得した此の栄誉は飛距離が歴代3番目であり、もちろん最年少記録となりました^O^/。 彼女は「アマチュア」なので賞金は貰えませんが、賞状位を貰ったことでしょう。 さして大きくもない彼女が 神谷そら や 穴井詩 等多くの飛ばし屋を尻目に見事ドラコン賞を獲得したことで、恐るべき少女ゴルファーの出現に私は目を見張りました(゜o゜;/。 「小さい時から、軽くて柔らかいシャフトで思い切りクラブを振って居り、今も同じです」と、ケロリと言ってのける彼女は、背も体格も普通であり、どちらかと謂うとその辺に居る子よりちょっとだけスマートかな?と思える普通の女の子です。 この娘がやがて我が国待望の 飛ばせる女子プロゴルファー になるのでは?と私は期待しています。 何せ、ゴルフって「飛ばしてナンボ!」、飛距離こそ最大のアドバンテージですよね。

二輪免許の変遷

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昔々、太平洋戦争が勃発後、戦火を逃れて私が国民学校三年生の折に家族全員垂水から姫路の呉服町に疎開しました。 日曜日毎に母方祖父の蔵書(日本文学全集)を読むため、飾磨郡安室村御立(みたち)にあった祖父宅を田圃の畦道を伝って訪れて居りました。 戦前の本は旧漢字が満載でしたが当時の新聞同様に全てルビが付されて居たので、小学三年生でも全部読めました^O^/。 此の貴重な経験は後年私が漢字検定を受ける際に大いに役立ちました。 祖父宅からの帰路、夢前川沿いの県道を「ドッドッドッド!」と物凄い爆音を響かせるオートバイを見掛けました^^。 駆け抜けて行く勇姿とサウンドの圧倒的な存在感にすっかり虜(とりこ)になったのでした。 後年あのオートバイは「陸王」と言って、アメリカのハーレー・ダビッドソンを模して日本で作られたものだと知りました。 八歳の記憶は鮮明であり、以来あの腹の底に沁みるサウンドがずっと忘れられずに居いました。 22歳当時の二輪免許にナナハン免許など排気量による分類はありません。 筆記試験合格者が生田警察の東側の原っぱ(今の市役所の西側辺り)にて警官数人の立ち会いで125CCのバイクを使用して実技試験が行われました。 私を含めた全員合格だったと思います。 さして感激もなく頂戴した「原付二種免許」でしたが、何度かの大改正を経て、自動二輪免許(所謂ナナハン免許)に格上げされたことは望外の喜びでありました^0^/。 まず大村崑がコマーシャルに出て居たダイハツ・ミゼットの免許は、小型免許(2000CCまでの四輪免許)に統合されました。 押し出される形でかつての「原付二種免許」は、排気量によらない「普通二輪免許」と「普通四輪自動車免許」を加えた免許に自然と格上げされました(^0^)。 そして、私は夢のハーレーに乗れるようになりました。ラッキー^O^/。

りくりゅうの引退

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ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季五輪でフィギュアスケート・ペア競技で金メダルを獲得された「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが先月の終わりに引退記者会見を開かれましたね。 長い間日本を代表し世界にその名を掲げられて本当にご苦労さまでしたm(_ _)m、そして我が国の名を世界に知らしめ下さって本当に有難う御座居ました^^。 引退会見の後、二人仲良く手を組んで退場される処をTVカメラが追い掛けました。 途中感極まってのことでしょうか、歩きながら木原選手が腕を組んで居た右手を外し、スケート会場での演技の所作其の儘に、小柄な彼女の身体の「中心部」に右手親指と人差し指を開いて差し込み高く抱えあげて歩まれる力技を示されました。 満面の笑みを浮かべられたその姿はリングの所作と全く変わらないものでありました^^。 きっとTVニュースにてご覧になった方も多かったと思います。 でもデリケートな此の所作は夫婦同然の間柄だからこそ許されることなんだと私は思いました。 スカートを履いているから…パンツも履いているから…良いと謂うものではない倫理的な拘束を超えるために夫婦でありことが必要不可欠だったんだ…、と感じたものでした。 私事ではありますが、お二人の此のシーンを見て居て思ったことがあります。 足が萎えて立てなくなった老齢の妻を私には重くてどうしても抱いてトイレへの往還ができず、已む無く妻を介護施設に入れざるを得なかった非力な私の僻みであったでしょうか?…(゜o゜;/。 不甲斐ない思いにずっと打ち拉がれるゴールデンウイークでありました(;;)。

いつかはクラウン、セドリック

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漸くGW酣(たけなわ)となって居ますが皆様お元気でしょうか? 遥か昔の昭和30年代私が未だ20歳であった70年も前のことです。 当時は昭和25年に勃発した朝鮮事変を奇貨として我が国が米軍の戦略基地に選ばれたお陰で、俄に軍需景気が勃発しました。 我が国の経済がアレヨアレヨと言う間に凄まじく発展し成長する恩恵を被ることとなって我が国は願っても見ない戦後初の経済勃興期となりました。 経済発展の結果として、それまで高嶺の花であった乗用車を自ら所有する人達が急速に増加し、トヨタのクラウンにコロナや日産のセドりックにブルーバードが候補に選ばれました。 クラウンやセドリックは高級車で庶民の手には届き難く、我々の見果てぬ夢であり憧れでありました。 それ故、クラウンやセドリックを所有することが多くの人達の夢であって、「何時かはクラウン」の願望が彼等の胸に深く刻まれて居ました。 その後20数年の経済成長を経て中年を迎えて目出度くクラウンに乗り換え人生の達成感を実感された方がとても多かったと思いました^^。 クラウンに乗ることのステータスがある意味で戦後の日本経済を立て直す原動力となったのではないだろうかと私は考えるに至りましたが、それ位深く庶民の胸にクラウンへの願望が刻み込まれて居たのでありました。 当時のクラウンやセドリックは今と違って乗車人員の多さが競われ6人乗りで前席3人掛けとされたためオートマチック車のない時代でした。 変速ギアをハンドルの左側に備えて、クラッチを踏んだ状態で、ハンドルの左にある変速機のバーを手で前後に操ることでミッション操作をする方式でした。 結構煩わしくて、押す力が足りぬとトップに入らずセコンドに入ったりします。 慣れるまで苦労が続く車でありました(::)。 次週に続く…

プロ棋士と人工知能AI

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NHKでは私の少年期より毎日曜日のお昼に囲碁対局を放映(TVのない昔は女流棋士がラジオで対局の着手を「黒4の五伸び」とか読み上げて我々は女流棋士の声を聞いてはその枡目にパチンと着手して居ましたが、どう間違ったのか着手すべき場所に既に石があったり、トイレへの中座もできずそれはそれは大変でした(;;)。 その後夢のTV時代が訪れて、軈てはカラー放送となり、プロ棋士の着手が肉眼で見えるようになって、もう数字の碁盤とニラメッコしなくても良くなったのは囲碁ファンにとって大きな喜びでありました^^。 処が最近では困ったことに囲碁対局中の形勢判断をAI(人工知能)に委ねられることになりました。 対局の解説者が「黒が有利です」と言っているのにAIが白の勝率98%などと表示して解説者の面子を潰して困らせることが出て来ています(;;)。 将棋と違って囲碁で人間は、到底勝率98%の状況を維持できる筈もなく対局相手も又同様であるため一手ごとにAIの勝率が乱高下するのを見るのは人間の無能を晒しているようで不愉快極まりありません🤬。 理由はプロ棋士とAIの棋力の差が置き石で6子位(初段と六級)程のハンディキャップがあるためであって、AIの棋力が強すぎ中盤以後に白の勝利が98%と大きくに傾いていても解説者にはAIの数字は「この後を両者が完璧に打った場合」であり、その「完璧」な手順は疎かな人間には全く不可能です。 解説者はもうAI、AIと言うのを止めませんか?興醒めです! でも、名人でもAIに6子置いて打つなんて人間ってそんなにアホやったんかなあ?AIって人間様が作ったもんやのになあ(;;)。 (今のAIは、人間とはいえノーベル賞クラス人間が集まって作ったものだそうです)

前橋市長選挙

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前橋市長選は12日投開票され、市職員(退職)とのホテル面会問題で辞職して出直し立候補した無所属前職小川晶氏43歳が自民党国会議員らの支援を得た弁護士丸山彬氏(40)ら無所属4新人を破り再選を果たしました。 市長は不用意にも市職員とホテルに同道したことを世間に知られたことが原因で彼女が市長職の辞職に追い込まれたことは大いに世間を騒がせました。 これは、多くの人達の周知するところとなり世間は彼女の再選不可能だと思われて居ました。 それでも彼女はホテル同伴問題での世間の反響や批判にメゲずに出直し選挙に立候補しました。 処が愚かにも群馬県知事が対抗馬として用意した候補者が政治のド素人であったことが前橋市民の逆鱗に触れ、前市長は保守層からの支持を取り戻し一万票もの大差で市長に返り咲いたのでありました^0^/ 全てはド素人の対抗馬を選び前橋市民を愚弄した群馬県知事の大きな判断ミスが前市長の再選と言う結果を招いたのでありました^0^/。 「当選確定後だるまに目を入れる小川市長」 彼女が当選できたのはライバル候補者が余りにもお粗末であって政治に疎いなあ…と素人の選挙民ですら察知するほどだったからです。 此れは市長在任1年9ケ月間の市政運営が一定評価され、無力な対立候補者とホテル問題の逆風を跳ね除けたのでありましたが、倫理に厳しい日本では稀に見る市政に対する有権者の候補者資質チェックであったと思いました。

厚底シューズの勝利

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毎年新春に行われる恒例の大学対抗箱根駅伝は今年も多くの観衆とTV視聴者が見守る中を雨も降らずに好天に恵まれて行われました。 圧巻は五区の山登りにて五位で襷を繋いだ青山学院はトップと5分以上も離されて往路優勝は不可能だ!と誰もが思っていましたが、四年生の主将・黒田朝日選手が三人を抜き去り、ゴール直前に早稲田大学を差し切って往路優勝を掩ぎ取りました。驚くべきは、従来レコードを2分も短縮する1時間7分16秒で区間新記録を樹立したことです。 チームも往路だけでなく復路も危なげなく優勝して総合優勝に繋げたことは、奇跡とも言える青学マジックでありました^0^/。 マラソンに必要なものは体力、持久力ですが、それ以外にも大地を踏みしめるシューズが大きな要(かなめ)です。 マラソン界では、嘗ては裸足で走って円谷選手をゴール前で差し切り東京オリンピック1964を優勝したエチオピアのアベベ選手を真似て、限りなく薄くて軽い靴が決まりであったのが、何故の間にかか少し宛、分厚い靴が擡頭して参りました。 恐らく足の裏への疲労度を科学的に分析された結果だと思います。 メーカーもアディダス、ナイキ、アシックスと群雄割拠の乱戦模様です。 スポーツ用品を販売するアルペンの集計する処によると、厚底元年と謂われた2020年にはナイキがトップを走って居ました。 ところが、25年度はナイキが23%に没落してアディダスが36%とトップに躍り出て、アシックスが26%と二位に続きました。 嘗てシューズの着用率トップを走っていたスポーツウェア・メーカーのミズノは、薄底に拘って厚底シューズの開発に出遅れました。 昨年度の箱根駅伝で出走者全210名の中で利用者がたった一人だったと謂う為体は、天下のミズノにとって屈辱だったでしょう。 ミズノ負けるな!頑張れ! 今週の読めそうで読めない字  為体 先週の読めそうで読めない字 門地(もんち) 家柄のことを「門地」と言います