りくりゅうの引退
ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季五輪でフィギュアスケート・ペア競技で金メダルを獲得された「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが先月の終わりに引退記者会見を開かれましたね。 長い間日本を代表し世界にその名を掲げられて本当にご苦労さまでしたm(_ _)m、そして我が国の名を世界に知らしめ下さって本当に有難う御座居ました^^。 引退会見の後、二人仲良く手を組んで退場される処をTVカメラが追い掛けました。 途中感極まってのことでしょうか、歩きながら木原選手が腕を組んで居た右手を外し、スケート会場での演技の所作其の儘に、小柄な彼女の身体の「中心部」に右手親指と人差し指を開いて差し込み高く抱えあげて歩まれる力技を示されました。 満面の笑みを浮かべられたその姿はリングの所作と全く変わらないものでありました^^。 きっとTVニュースにてご覧になった方も多かったと思います。 でもデリケートな此の所作は夫婦同然の間柄だからこそ許されることなんだと私は思いました。 スカートを履いているから…パンツも履いているから…良いと謂うものではない倫理的な拘束を超えるために夫婦でありことが必要不可欠だったんだ…、と感じたものでした。 私事ではありますが、お二人の此のシーンを見て居て思ったことがあります。 足が萎えて立てなくなった老齢の妻を私には重くてどうしても抱いてトイレへの往還ができず、已む無く妻を介護施設に入れざるを得なかった非力な私の僻みであったでしょうか?…(゜o゜;/。 不甲斐ない思いにずっと打ち拉がれるゴールデンウイークでありました(;;)。