日本の本州にあるアメリカ その2
前回に続く…CO2増加の結果に依って齎される気候変動は、次のような多くの危険を伴います。
先ず異状気象や台風や豪雨の到来、更には猛暑などが加わり、生体系の変化に動植物の生活環境が変わり、絶滅の危機に晒され、次いで気温上昇によって氷が溶け出して、海面が肥大し、沿岸部での生活に重大な影響が出るでしょう🤬/。現在の我が国の状態がその実験台だと謂っても決して過言ではありません。
CO2を減らすために、具体的には次のようなものがあります。公共交通機関の利用:車の代わりにバスや電車を使うことでCO2の排出を減らす。省エネルギー:電気を無駄に使わないようにする。リサイクル:資源を再利用することで廃棄物を減らし、CO2の発生を抑える。
勿論こうしたロスは航空運賃に上乗せされ、利用客が負担することになりますが、私達日本人が蒙るCO2に対し、日本政府は過去に幾度もアメリカに頭を下げ横田空域の返還を繰り返し求め、部分的に少しだけ返還され(それにより階段状になった)。1992年に空域の約10%、そして2008年に約20%が返還されるなどして来たのですが、まだ大部分80%が米軍の管制下に置かれています。そんなんで良いのでしょうか!まるで米の言いなりやんか!
それでも2008年に20%返還された時は、羽田から西に向かう便の飛行時間は平均3分も短縮されました。飛行時間が3分短縮されたために燃料費はナント!年間約60億円超(゜o゜;/も削減された計算になります。「もし全域返還されれば、大阪国際空港(伊丹)までなら現状50分程度のところ、30分以内で楽々着ける計算ですから福岡や沖縄も今より20分は短縮される筈です。燃料費も減って、我々国民はCO2の被害から救われて平均寿命90歳に近くなるのではないでしょうか🤬/。
それでもトランプに文句を言う政治家は1人も居ないのは可怪しいですね? 日本の政治家であるための要件は先ず米に対しイエスマンであることが必須なのか!🤬/
先ず異状気象や台風や豪雨の到来、更には猛暑などが加わり、生体系の変化に動植物の生活環境が変わり、絶滅の危機に晒され、次いで気温上昇によって氷が溶け出して、海面が肥大し、沿岸部での生活に重大な影響が出るでしょう🤬/。現在の我が国の状態がその実験台だと謂っても決して過言ではありません。
CO2を減らすために、具体的には次のようなものがあります。公共交通機関の利用:車の代わりにバスや電車を使うことでCO2の排出を減らす。省エネルギー:電気を無駄に使わないようにする。リサイクル:資源を再利用することで廃棄物を減らし、CO2の発生を抑える。
勿論こうしたロスは航空運賃に上乗せされ、利用客が負担することになりますが、私達日本人が蒙るCO2に対し、日本政府は過去に幾度もアメリカに頭を下げ横田空域の返還を繰り返し求め、部分的に少しだけ返還され(それにより階段状になった)。1992年に空域の約10%、そして2008年に約20%が返還されるなどして来たのですが、まだ大部分80%が米軍の管制下に置かれています。そんなんで良いのでしょうか!まるで米の言いなりやんか!
それでも2008年に20%返還された時は、羽田から西に向かう便の飛行時間は平均3分も短縮されました。飛行時間が3分短縮されたために燃料費はナント!年間約60億円超(゜o゜;/も削減された計算になります。「もし全域返還されれば、大阪国際空港(伊丹)までなら現状50分程度のところ、30分以内で楽々着ける計算ですから福岡や沖縄も今より20分は短縮される筈です。燃料費も減って、我々国民はCO2の被害から救われて平均寿命90歳に近くなるのではないでしょうか🤬/。
それでもトランプに文句を言う政治家は1人も居ないのは可怪しいですね? 日本の政治家であるための要件は先ず米に対しイエスマンであることが必須なのか!🤬/

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