あさぎり病院その3



先日に朝霧病院にて4ケ月に一回の「アイリーナ」と呼ばれる眼球注射の日でありました。

アイセンターから朝霧病院に変わってから前2回の眼球注射が年配の大柄な男の先生だったのが、今回は執刀者が異なって居て、昔のアイセンターのときのような若い女医さんによるものでした^^。
私は待つのが嫌いな性分のため,9時の指定であるのを仕事が山積しているので早く帰りたくて8時40分に会場に到着し、待ち構えて居た看護婦さんに予約表を渡して椅子に座ってました。

三々五々注射の被害者たちがやってきて間もなく看護婦さんから呼ばれた人は私ではありません(;;)/。
入場患者は私が一番だったのに眼球注射の順番は何故か6番であり、私より後から来た患者が先になったので疑問を呈しました。

すると、順番は昨夜の午前3時に決まって居ますと意味不明の言葉と共に鼻で笑われ、カッとなって「誰が決めたんや!」と文句を言おうと思いました。
「いやいや、此処で喧嘩をすれば4カ月後の次回が来辛くなるから…辛抱辛抱🤬/」と後一週間で90歳になる雅量を示して己が煮える心を宥め、朝霧駅からタクシー代900円払って一番乗りに固執したチョンボは後悔数多(あまた)でありました(;;)。

そして2日後の診察日の結果は何時もと同じ展開変わらずで「チョボチョボ」だそうで、己のトシを考えれば大満足すべきなんじゃないのかな?と考えました。

次回は来年2月となリますが、寒い時季になることだから己の体の動ける無事が案じられてなりません。

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